高知県 鰹節 昔ながらの製法 手作り 天日とカビ 背腹混合
5,580円/kg 在庫:あり
通常卸値:
オープンプライス規格・入数/単位:1kg単位出荷(200-300g/本:不定貫・背腹)・1/kg
最小取引数量: 1/kg
発送温度帯:
※1kg以上~1kg単位の出荷(重量は不定貫となります)
※200-300g前後/本
(大きさ季節により、変動致します、但し無選別になっております)
※1本づつ真空パックになっております。
※不定貫商品の為、kg前後いたします。
※商品は、個体差ございます。
※在庫状況により、突然の終売ございます。ご了承くださいませ。
■鰹節は、一本一本手作りです
現地高知県、宇佐町は、約200年前に土佐鰹節の発祥の地です。
■天日とカビで乾燥させる本鰹節
作り方:
魚を3枚おろし→煮熟(しゃじゅし)→焙炉(ばいろ)で焙乾させ→カビ付けして天日で乾燥→さらに追いカビを繰り返し→カチンカチンの本枯れ節
昔の製法なら約半年間、現在でも3~4か月を要します。
■平成24年度・農林水産大臣賞受賞
鰹節の「背」→脂質が少ないので、渋みや酸味が少なく洗練された味わい。
鰹節の「腹」→渋みと酸味などの味覚が加わりコク豊かな味わいです。
洋食は、もちろん、和食でも、味噌汁に入れても、イイ出汁がでます。