あか牛 和牛 北海道 褐色和種
134,000円/本 在庫:僅少
通常卸値:
オープンプライス規格・入数/単位:不定貫(12kg前後/本)・1/本
最小取引数量: 1/本
発送温度帯:
※単価:@11180円/kg
※不定貫:12.0kg前後/pc
※不定貫商品の為、kg前後いたします。
※僅少の為、出荷日も合わせてお知らせさせて頂きます。
(毎週土曜日入荷予定)
いけだ牛は、1週間に約1.5頭の処理となります。(※毎年1~3月中旬迄は処理頭数極少)
①赤身がうまい!(生産者:小原秀樹さん談)
霜降り牛にするには本来は穀物を食べさせた方がいい。しかし当牧場では牧草を中心に
食べさせています。本来、牛は草食動物だから・・・。その方が牛も喜ぶし、内蔵も強くなって
健康になる(当該牛は内蔵排菌率3%、一般的には30%以上)。
草を食べさせた方が、赤みがおいしくなる。
②十勝ワイン製造時のワインかすを与えている
ワインの甘い匂いがするワインかすを牛に与えています。
副産物を再利用できるうえ栄養価も高く牛も喜んで食べます。
③溶けやすい霜降りにバランスの良い赤身
牧草を多く食べさせることで健康に育ったいけだ牛。
脂肪の溶けが良くなり(若い分、脂の融点が低く溶けやすい)、赤身にはビタミン、
ミネラル、アミノ酸が豊富になる。