門司港ゆかりのバナナの梅酒です。
参考卸値:
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規格・入数/単位: 720ml・1/本
最小取引単位: 1/本
◆福岡県北九州市の門司港は九州の玄関口として栄え、明治の頃より台湾バナナの輸入港でもあり、台湾から運ばれたバナナはここで陸揚げされ、全国各地に届けられたそうです。この門司港ゆかりのバナナのお酒を世に出したいという話が持ち上がってから数年、ようやく完成したのがこの「門司港バナナ梅酒」です。ラベルの真ん中には黄色いバナナ。瓶底のほうにはバナナの果肉ピューレ?がとろとろ沈んでいます。ボトルをかるく振ってグラスに注ぐと、甘くて爽やかなバナナの香りが漂ってきます。バナナの果実感や繊維感を感じる、少しとろみのある口当たり。予想したよりも甘ったるくなく、爽やかな後味が好印象です。
■アルコール度数:*度
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